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2007年05月01日
伊豆高原に建築された「壁とガラスで構成された箱の家」建物の半分をコンクリート打ち放しの壁で囲み、アプローチとなる階段へと連続させている。室内は効果的に間接照明が使われ、夜間、天井面にプールの水面が反射されゆらめく雰囲気は幻想的である。設計:水谷壮市デザイン事務所