崖と手をつなぐ家
土圧を受けない短冊状の基礎を計画し、基礎のボリュームが過剰になることを回避。この基礎を実現し、住宅のどこからでも景色を楽しめるよう木造ラーメン構造を採用。住宅を二棟に分け隙間をつくり、その隙間から直下の傾斜地を庭として観賞できる計画。また、隙間に配置されたデッキテラスは傾斜地へのアプローチ階段となっている。(井上玄)
所在地 | 伊勢原市 |
構 造 | 木造 |
規 模 | 2階 121㎡ |
土圧を受けない短冊状の基礎を計画し、基礎のボリュームが過剰になることを回避。この基礎を実現し、住宅のどこからでも景色を楽しめるよう木造ラーメン構造を採用。住宅を二棟に分け隙間をつくり、その隙間から直下の傾斜地を庭として観賞できる計画。また、隙間に配置されたデッキテラスは傾斜地へのアプローチ階段となっている。(井上玄)
所在地 | 伊勢原市 |
構 造 | 木造 |
規 模 | 2階 121㎡ |