2014年04月09日
日経アーキテクチャー2014年3月10日号に『辻堂の曲がり屋』が掲載
最大間口約7m、奥行き約19mの細長い敷地に、さらに細長い建物を折り曲げて配置。空間の曲折が、奥行きを強調しつつ分節する。同時に、外側にできる余白を庭とした。 1階から2階へ、仕上げの質感や明るさも段階的に変化する住宅。(日経アーキテクチャー本文より抜粋)
設計:acaa建築研究所 岸本和彦
http://www.daido-kogyo.co.jp/architect/works/index.html?d=247